風邪

冷え症と風邪

冷えで抵抗力が弱り、免疫力が低下している人は、よく風邪をひき、しかも治りにくくなります。

風邪は、万病の元なので、あなどってはいけません。風邪をひいてもすぐに治るなら健康な証拠です。風邪をひくのは、悪いことではないのです。なぜなら、身体の中にある悪いものを外に出そうとしているのですから。

また、風邪をひくと気をつけるので大きな病気にはなりません。

問題なのは、熱が出ず風邪が長引く人です。こういう人は、高熱を出し、病原菌をやつけることができず慢性病になるタイプです。

そして、風邪をひかないからよいと言うわけでもありません。なぜなら身体が鈍いために大きな病気を起こすまで病気に気づけないということだからです。

風邪は胃腸でひく

寒いと風邪をひくと言われます。しかし、もしそうならエスキモーの人は風邪をひきっぱなしのはずです。

風邪は、冷え、過食、睡眠不足により胃腸が弱ることでひくのです。

風邪と腎臓

風邪を1ヶ月以上ひいていて、微熱もある。調べても原因が不明。このような微熱を虚熱と言い、冷えた腎臓がなんとかしようと出すほてりによるものです。

虚熱は冷えが形を変えたものです。冬や夏に身体が冷えると、温めてなんとかしようとするために、春や秋に風邪をひいて微熱が出るのです。