疲れ

常に疲れている

疲れることをして、疲れるのは当然ですが常に疲れやすく回復も遅い人は、長年の冷えにより内蔵の機能が低下し、自己治癒力や免疫力が落ちているはずです。

大人のアレルギーは疲労やストレスが大きく関係していると言われています。

きちんと休養して、冷え、食事、睡眠などを改善する必要があります。

仕事人間はあまり疲れを感じることができません。こういう人は突然、大きな病気になったりします。

早朝に出勤して、帰宅は夜中過ぎ。さらに休日もなし。このような状態なら、疲れるのが普通です。もし、疲れを感じないなら、その方が異常で危険です。

疲労は飲食(過食)、老倦(ろうけん:仕事やセックスのし過ぎ)、七情の乱れ(精神的ストレス)から生じます。仕事でヘトヘトになる疲れは、たぶん肝虚か腎虚です。

食後、身体がだるくなる人は脾虚(ひきょ)で消化器系が悪く、このような人は運動が嫌いで、運動すると疲れます。

呼吸器系が弱い人は運動すると身体が軽くなります。

スポーツはしたほうがいい?

スポーツ選手は一般の人より貧血が多いのです。

ある調査によると、スポーツ選手は最も早死にして、お寺のお坊さんが一番長生きなのだそうです。

天海僧正が「長生きしたければ、粗食で、正直を心がけ、毎日お風呂に入り、読教し、時折おならを放つといい」と言っています。

つまり、のんびりリラックスして生きることが長生きに一番ってことですかね?。

脈拍数をゆっくりにすると長生きする

生まれた時に人間の一生の間に打つ脈拍数は決まっているそうです。その回数、約35億回。ですから、決められた脈拍数をなるべくゆっくり打てば、長生きするということです。

真実かは、わかりませんが、スポーツ選手が早死にすることから、真実ではないとも言えませんね。

お坊さんの読むお教は、よい呼吸法でもあります。腹式呼吸で大きくゆっくり呼吸をすれば、脈拍も自然にゆったりとなります。気功や太極拳なども同じように呼吸がゆっくりです。

脈拍は、体温によっても変わり、体温が高ければ、脈拍も高くなり、低ければ遅くなっていきます。

体温の低い低血圧の人は、脈拍もゆっくりですから、ひどい不摂生をしなけれが、案外長生きができます。

検査しても悪い所がないが疲れやすい人はたいてい冷え症で低血圧です。冷え症と低血圧は虚弱だからです。虚弱の人は、疲れやすくて自分でも身体が弱いと思っています。

しかし、虚弱が逆にメリットにもなります。虚弱な人は少食で、疲れたらすぐに寝ます。いわば生活スタイルが天然自然の健康法になっているからです。

虚弱でも、冷えに気をつけて、暇があったら深呼吸しながら、ボーッとしていれば寿命までは元気で生きられます。