セックスレス

セックスレスが増加

セックスは体調とメンタルの両方に左右されます。セックスが楽しいという人は自分の体調だけでなく、相手ともよい関係ということでしょう。

でも、そのような人も冷えが入ると感じにくくなり、セックスが苦痛になります。もし、セックスが楽しくない人は心がオープンになっているか、身体がリラックスしているかを確認しましょう。

性欲が全然ないなら、冷えがひどくなっているかもしれません。

世間的に、性はオープンなりましたが日本人の性行動はおかしくなっています。次第にセックスレスな人が増えているのです。

セックスレスには2種類あります。「したくてもできない」と「したくない」です。

前者は男性の勃起障害、性的回避、女性側の性嫌悪症、性交疼痛(とうつう)などが原因です。

性欲がない

女性ホルモンの分泌のピークは32歳前後です。35歳ぐらいから腎虚(性機能の虚弱傾向)が出てきて更年期へになっていきます。

もう、歳だからと思ったり、身体が冷えていると性的関心は下がっていきます。女性の中には性的関心が下がると同時に膣粘膜の萎縮、分泌液の減少が起こり、性交に痛みが伴うので一層したくない、したくてもできなくなる人もいます。

反対に、「飽きたからセックスをしなくていい」という人もいます。これは30〜40代に多いです。

長い結婚生活で、相手に対するセクシャルな気持ちが失われて、セックスする気が起きなくなるのは普通です。

近頃、20代後半で夫婦の仲が良く、趣味が多くて知的なカップルでセックスなしの友達夫婦が現れてきています。

前頭葉とセックス

コンピューター技術者にインポテンツが増えているそうです。コンピューター人間が一番、影響を受ける脳の部分は前頭葉です。人間の性は両足の間ではなく、両耳の間、つまり前頭葉にあります。前頭葉は知性(思考、想像、感情)と性欲の中心なのです。

そのため、頭を使い過ぎる人がインポテンツや不感症になりやすいと考えられます。

そうならないためには、頭を使いすぎないよういにすることが大切です。

パワーがない現代人

腎臓は冷えや過労や過食に弱い臓器です。冷房が効いて快適で、美味しいものを食べて、夜遅くまで起きている生活や不安や恐れなどのストレスには、弱いのです。

女性の無月経、子宮発育不全、排卵異常、不妊、不感症などや男性の無精子症、インポテンツ、早漏など、これらはみな腎虚の症状です。