健康とは?

健康になると中間証(ちゅうかんしょう)になる

中間証とは虚証にも実証にもかたよっていない中間の状態です。

中間証になると健康になります。風邪を引いてもすぐに治り、暑さや寒さにも平気となり、冷房でも大丈夫になり、冬の暑さや寒さが気持ちよく感じられます。

健康は病気にならないことではない

健康とは初期の軽い病気になることをすぐに見つけて、病気を治して、元気になる力を持っていることです。病気にならないことではありません。

健康の目安

1、顔色が薄くツヤがある

五色の色(赤、白、青、黄、黒)が平均していて、散っていて、ツヤがある

2、シミ、ほくろ、ウオノメがない

シミ、ほくろ、ウオノメがないなら、病気の警告がないということ

3、髪がはえ、白髪も黒くなる

若ハゲでなくなったり、年をとっても頭髪が濃くなるまた、白髪も黒くなる

4、疲れがなく、回復が早い

あまり疲れがなく、疲れても一晩で回復する

5、心がしっとり、おだやか

心が落ち着いていて、穏やかな状態になる

6、何を食べていいかわかる

好き嫌いがなくなり、たくさん食べたいという思いがなくなるし、何を食べていいかがわかる

7、化繊を身に付けなくなる

衣類は、化繊を身に付けなくなり、自然のものを身に付ける

8、息が深くなる

腹式呼吸をするようになる

9、こまめに動くようになる

おっくうであることがなくなり、こまめに動くようになる

10、睡眠、食事、排便に悩まない

睡眠時間や寝るタイミング、排便、排尿の時期などが気にならない、あるがまま

11、暑さや寒さや空腹が苦にならない

暑い、寒い、空腹などがあまり苦痛にならない

12、体臭などがくさくない

口臭、足のニオイ、ワキガなどの体臭が臭くなくなる

13、フケ、アカが減り、下着の汚れが少なくなる

フケ、アカなどの不要なものがあまり出なくなる

14、虫刺され、ケガがなくなってくる

虫などを寄せつけなかったり、ケガをしなくなる

健康法

健康法はたくさんありますがどれがよいかは、人それぞれです。ただし、誰でも大事なことは、

1、冷えないようにする

2、少食にする

3、深い呼吸をする

4、便通がよい

5、リラックスする

です。

上記、1?5を意識して生活することが健康につながります。ただし、完全にやろうとせず、マイペースで継続することが大事ですね。

後天の気と先天の気

後天の気とは、天の気と地の気の合わさったものです。天の気とは呼吸のことで、地の気とは食べ物のことです。呼吸は陽気で、食物は陰気です。

後天の気は腎臓に蓄えられて、血液になったり、内蔵を動かします。

先天の気とは、親から受け継いだエネルギーのこと(体質)のことです。これは、生殖や性に関するエネルギーで、生まれつきの体質(虚証、実証はこの先天の気の量で決まる)です。

両親が丈夫で先天の気でも、不摂生したり、ストレスばかりだと病気になります。

だから、健康を維持するためには、健康になるために必要なことをすることが大事になります。