腰痛

ぎっくり腰対策

急に腰が痛くなったら、すぐに冷やします。急性の腰痛の原因は筋肉の痙攣や靭帯のの炎症によるものです。ですから温めると炎症が悪化するためよくありません。

そして、1〜2日間は絶対安静でいます。痛いのを我慢してトイレにひとりで行ったり、病院に行くとかえって痛くなります。

この状態の時、呼吸法をやります。

深い呼吸をすると、弛緩を促すことができます。

冷やして痛みがなくなったら、今度は湿布で温めます。湿布は市販の湿布よりも、こんにゃく湿布のほうがよいです。その方が熱が奥まで入り、効果があるからです。

そして、動けるようになったら、足湯や腰湯でしっかり腰を温めます。

急性腰痛の治療

<治療のポイント>

1、ひどい痛が起きたら、すぐにうつ伏せになって、お腹の下に座布団を2〜3枚もしくはマクラなどをおいて20〜30分安静にする。

2、痛みの様子を見ながら硬い布団の上に仰向けになり、膝から先を30cmぐらいの高さにした座布団の上に乗せる。

3、痛む部分を冷やす。5cm以下の氷を数個ビニール袋に入れてタオルで巻いてあてる。

4、塩をフライパンで焼き、布袋に入れ、お腹を温める。

5、腰を冷やしお腹を温めることを1時間続けて2時間休む。

慢性腰痛の治療

鈍い痛みが続く慢性腰痛は冷えのために筋肉が緊張し血流が悪くなっています。ですから、冷やすのではなく、足湯や腰湯で温めるようにします。

足湯や腰湯を1週間に2〜3回、3ヶ月ほど、続けると効果が現れてきます。そして、水泳をやるといいです。水泳は筋肉に負担がかからず筋肉がつくスポーツです。ただし、身体が冷えるので、水泳後には足湯や腰湯をするといいでしょう。

もし、水泳が苦手なら、ウォーキングをしたり、階段を利用したり、ジョギングやなわとびなどをするといいです。