冷え予防

冷え予防のポイント

1、冷えになると改善しにくいです。小さな積み重ねが大病につながることを心に留める。

2、四季を通じて冷たい食物、身体を冷やす事をなるべく避けるようにする。

3、パンツは2枚はくようにする(腹巻もいい)。

4、冷房をできるだけ使わないようにする。

5、痛む肩や膝にはサポーターをする。

6、冷えている時は腰湯、足湯をする。

7、こんにゃく湿布やびわの葉湿布で内蔵を強くする。

8、夏は1日1回汗を出す。

9、暖房は強くなり過ぎないようにする。

10、食べ過ぎたり飲み過ぎたりしない(特に、砂糖、肉、乳製品、油、コーヒーなど)

11、便秘にならないように注意する。

12、夜ふかしをしないようにする。

13、身体のゆがみをとる。

14、腹式呼吸を行い冷えないようにする。

15、イメージトーレニングをして自律神経を安定させる。

パーフェクトを目指さない

冷え予防のポイントを完全に行うことはできません。大事なのはやれることを無理せずに習慣化することです。

食・息・動・想を整える

冷えで胃が傷めば胃を、膝が痛めば膝だけを手当てしようとしてしまいがちです。でも、病気は車のように故障している部分だけを直すというわけには、いきません。

五臓六腑(ごぞうろっぷ)や骨盤は身体の基礎です。肩こりや腰痛は基礎がぐらついているという証拠です。基礎をしっかり支えるには、「食・息・動・想」を整えるのが一番の近道となります。

「食・息・動・想」とは、「食事をする・呼吸をする・動く・想念(考えやイメージ)をする」です。人が生まれてから死ぬまで一瞬たりとも休まず続けるこれらの営みを整えることが治療のスタートです。